メキシコペソのFXスワップ運用でだけではリスクが大きい(リスク分散を考えたい)と思い、ある程度のスラップポイントは形成した場合は、次の運用方法を検討したいと思っています。
但し、海外在住のため資産運用の選択肢が限られており模索中です。
そこで、リスク回避としてスワップのサヤ取りを候補に!!
海外で取引可能なFX業者が限られているので、【セントラル短資FX】 とヒロセ通商
でのサヤ取り比較をしてみました。
唯一サヤ取りが可能なのはトルコリラ/円です。しかし、1万通貨で20円のサヤ取りが可能なスワップ差になっています。
ちなみにレバレッジ5倍として、50万通貨づつトルコリラ/円を売買持つと、1日1,000円 年間36万円のサヤ取りになります。360,000/3,600,000=10%
レバレッジ5倍で年利10%は、ちょっと考えますね。(資金移動を見張れば、リスクは低減できますねどね。)
まずは、スワップサヤ取りは考えず、メキシコペソのスワップ積立複利運用で資産運用を積み上げていきます。
これからも、資金運用について検討していきます。
私が運用しているFX業者は、ここ
海外在住でも取引可能で、メキシコペソのスワップポイントも高水準を維持中です。また、海外銀行から米ドル振込みが出来て、海外在住者には便利な業者です。
ウルトラトレーダー口座が廃止になり、FXダイレクトプラスが低スプレッドになり取引しやすくなりました。
海外在住者は口座管理費も無料なので口座開設しておいて損は無いですよ。
こちらのサイトが詳しく記載されています。